経皮吸収って何?アイハーブで安心な商品を選ぼう!

Hi Yukaです。

前回は、私がアイハーブでお買い物をする理由は、「安心・安全」を安価で買えるから…と偉そうに語ってしまいました💦

今回はせっかくなので「安心安全」というキーワードにつながる「経皮吸収」について書いてみます。

このブログではあまりヘビーなことは書きたくないですし、皆さんもうご存知のことだと思うので、自分の勉強のためにちょっとだけ簡単にまとめてみました。

さら~っと読み流してくださいませ♥

目次

経皮吸収とは?

経皮吸収という言葉を知ったきっかけ

私は以前、天然成分100%の化粧品やシャンプー等を販売している会社に勤めていました。(マルチ系やネットワークビジネスではないですよ~✖✖)そこで知った衝撃の事実の数々…。

皮膚から体内に吸収された化学物質が、病気や皮膚炎のもとになる可能性もある!とのこと。それが「経皮吸収」。

研修で、経皮吸収や合成界面活性剤について勉強させられました。

経皮吸収(俗にいう経費毒)とは?

シャンプーや化粧品、洗剤などに含まれる化学物質が、皮膚を通して体内に吸収され、真皮の毛細血管を経由して全身に広がり、皮下組織に蓄積されるそうです。

皮膚から吸収された化学物質は、10日経過しても髪の毛、爪、尿、汗、からたった10%程度排泄されるだけ!

経口吸収(食べることで口から)や、経気吸収(呼吸で肺から)と比べて、入ってくる量は少ないのですが、蓄積性が高いのです。

「まさか~、本当に皮膚から吸収ってされるのかしら?」

と、私も最初は思いました。

自然のバリア機能が肌にはある!

通常は、表皮という一番外側にある層の角質層が、ウィルスや異物(有害物質)が入り込まないようにラップのような働きをしていて、皮の上にある皮脂膜が天然のクリームを作っていて皮膚を守ってくれています。

「なら、大丈夫じゃないの~」と安心してはいけません。

肌を守るバリアを破壊するもの

皮脂膜や角質層のバリアを破壊するのが合成界面活性剤。シャンプーや洗剤類に大量に入っているアレです!

この合成界面活性剤がバリアゾーンを通過して肌の内部へ進んでいき、体内に蓄積されてしまうんだそう。

上でも説明しましたが、肌から吸収したものは、口や呼吸から入った化学物質よりも蓄積性が高く、解毒もされにくい性質があるので、毎日使っている化粧品や洗剤などに含まれる化学成分がどんどん少しずつ体内に溜まっていっているのです。

つまり、そういう洗剤や洗顔料やシャンプーを使って、バリアが無くなった、傷ついて弱ってる肌に、化学物質が入った化粧品やクリームなどを付けると、どんどん体内に悪いものが入っていくし、しかも身体に溜まっていくってことだよね?」

そういうことのようです。

身体の部位によって吸収する率が違う!

人間の皮膚は3層~100層以上の角質からできていて、かかとなど硬い部分は100層以上、唇は角質層がない、粘膜です。

物質を体内に取り込む吸収率は各部位によって異なります。

腕の内側を1とした時・・()内は各部位で使う製品
頭皮(シャンプー・コンディショナー):3.5倍
額(フェイスウォッシュやスキンケア、メイクアップ):6倍
あご(フェイスウォッシュやスキンケア、メイクアップ):13倍
手のひら(ハンドウォッシュ、ハンドソープ):0.83倍
背中(ボディソープ・石鹸):1.7倍
わきの下(ボディソープ、デオドラント):3.6倍
性器(ボディソープ・石鹸):42倍
粘膜(リップや口紅、歯磨き粉)は角質がないため、皮膚のバリアありません。そのため10倍~20倍の吸収率となります。(ですから座薬や舌下錠が活用されるわけですね)

環境ホルモンとは?

動物の生体内に取り込まれた場合に、本来その生体内で営まれている正常なホルモン作用に影響を与える外因性の物質。 引用元:オーガニック・コスメ&ヘアケア アイシスガイアネット編

あ、ちょっと難しすぎます…

私は以下のように解釈しています。

男性・女性ホルモンや成長ホルモンといった「ホルモン」は必要なときに、必要なだけ分泌されて身体のバランスを保ったり、免疫力を調節したり、成長を促し生命を維持する、大事なものです。

ところが一部の化学物質の中に、人のホルモンとよく似た物質が存在していて、体内に取り込むと本来のホルモンと同じ働きをするものがあるようなのです。

それが環境ホルモン

ホルモン作用をかく乱したり、生殖機能を阻害したり、悪性腫瘍の原因になったりするなどの影響が指摘されているそうです。(ダイオキシンやプラスチックや農薬、化粧品ならパラベンなどに含まれるもの)

多くの「環境ホルモン」の化学構造が、エストロゲン(女性ホルモン)と似ていて、かく乱されるこで、子宮内膜症や乳がん、子宮がん、性器の発育不全などの危険性が指摘されているそうですよ。

妊娠中や赤ちゃんがいる家庭は特に気を付けたい!

胎児や赤ちゃんは、角質層、肝臓で解毒する機能や、大切な脳に有害なものが入らないようにする「血液脳関門(血管の中にある網)」が未発達。

そのため、環境ホルモンや、化学物質の影響を受けやすいそうです。

では、どうするか。具体的な対策案

・肌に直接触れる化粧品類、石鹸やシャンプー、洗剤は、できるだけ化学物質が少ないものを選び、経皮吸収を避ける。

・環境ホルモンを含む商品や、容器もプラスチック製品をできるだけ使用しないか、海にかえるような素材を使うようにする。

・EWGなどの第三者機関で、製品テストを行っているサイトで自分で確かめる(米国のサイトです)https://www.ewg.org/

アイハーブショッピングでできること

アイハーブの商品説明をよく読み、成分について学ぶ

アイハーブのサイトの商品説明のところに、「〇〇不使用!」と書いてあると、それはいわゆる日本でいうところの旧表示指定成分(使う人の体質によっては肌トラブルを起こす恐れのある成分)のようなもの。

パラベンやラウリル・ラウレス硫酸(SLS)といった硫酸系の合成界面活性剤など、有名どころだけでも知っておくと、アイハーブでの買い物以外でも、その知識が日常生活で役立つかもしれないですよね!

私もまだまだ勉強中です!

アイハーブの商品ラインナップに頼りすぎない

アイハーブには、天然素材中心の商品や、商品を製造する際に、環境汚染をしないような配慮をしている会社の商品がとても多いです。

その点では、普通のスーパーやドラッグストアで買うよりは安心ですが、全ての商品が化学物質不使用というわけではありません

その中から、できるだけ肌のバリアを損なわない優しい成分が入った商品や、原材料がシンプルな商品を自分で選ぶと、自分にも家族にも、そして環境にも優しい生活ができるのかな。

お肌の弱い方や、新生児がいるご家庭は、EWGというアメリカのサイトで製品や成分の安全性を確かめてから、購入するのも良いと思います。

ただ、私もチェックすることはありますが、必要以上に調べたりEWGを信じ切ってもいません!

参考にするだけ。自分の感覚も大事なので。

そして、最後になりましたが、ケミカル成分を全て避けて生きていくのは恐らく不可能です。

毎日、または頻繁に使う物や口にするものはできるだけ成分はチェックしたいところですが、たまに使うものや大量に皮膚に塗り込むようなものでなければ、多少のケミカルはアリだと思っています。

気にしすぎこそストレスの元、不健康ですものね。

またまた偉そうに語ってしまい失礼しました~

以下の書籍を参考に、一部抜粋、引用させていただきました。

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