Hi! Yukaです!
追記&最新情報:2020年6月30日、久々に米国アマゾンを確認したところ、現在は通常通り配送オプション選べるようになっていました。送料が一番安いStandard Shippingが選べますよ!よかった~!
コロナショックにより、米国アマゾンから日本(米国以外)への配送がしばらくできなくなっていました。
今月に入り、Amazon.com(米国アマゾン)をのぞいてみたところ一部の商品は出荷するようになっていました。
ただ、ビフォーコロナの時に出荷していた商品全てが日本から購入できるわけではなさそうで、しばらく様子をうかがっておりました。
そして、ようやくここ最近、私が買い物かごに入れていた商品の全てが「日本へ配送できます」との表示に変わっているのを確認。
やった~!
早速、商品購入ページへいくと…
うわっ、送料と手数料がものすごく上がってる~!びっくりΣ
差額がわかりやすいように、同じ商品で、コロナ前と後の送料手数料を比べてみました。
以下の商品で比較してみます
※購入内容は、仕事で使う人形のために買ったベビー服(ロンパースと帽子)とDVDです。
パッケージに4,4オンス(約125g)と書いてあります。超軽量!!!
【ビフォーコロナ】2月16日注文
送料手数料=約999円(USD9.25×108円)
【アフター(進行中💧)コロナ】5月21日現在
送料手数料=2,289円(レート109円)
差額は・・・1,462円!!!(import fees デポジット含む)
ビフォー・アフター(まだ進行中ですが)でこんなに差がでました…😢
商品そのものの値段はほとんど変わりません。
まったく同じ商品を購入するのにこんなに違うなんて…
なんでだろう?
過去のインボイスと見比べてみたところ、原因が判明!
現在、通常配送(Amazon Global Standard shipping)が選択できなくなっているからということがわかりました。
お急ぎ便(Amazon Global Priority shipping)のみ利用が可能だったため、送料手数料が高いのです。
シンプルに、一番送料が安い通常配送が現在選べないというだけのことでした。
ちゃんとAmazon.comのトップページに書いてますや~ん(笑)
お急ぎ便?(プライオリティーシッピング)なので、商品を受け取る時間が大幅に短縮されるのかな?
と、思っていたら!!!!
よくよくアマゾンの国際便注意事項を読むと、コロナの影響により「規制がかかっているため、通常よりも時間がかかるかもしれない」とのこと。
せっかくのお急ぎ便なのに時間がかかるかもしれないんですね…
コロナ以前は、通常配送で2~3週間かかっていましたが、現在は、お急ぎ便でも2週間後に到着予定になっています。
※5月23日追記ーお急ぎ便(自動的に選択されます)で、お届け日数が最短で4日ほどになる商品もありました。購入する商品によりますね。
う~ん、この状態が続く限りは、米国アマゾンで購入はできないかな~と思っています。
しばらく様子見ですね。
Thank you!
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